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学校におけるワークライフバランスプロジェクト 〜教員の働き方見直し〜

2016年10月、学校におけるワークライフバランスプロジェクト(教員の働き方見直し)を3名のワークライフバランスコンサルタント(澤田・瀧井・湯本)と学校現場に詳しい有識者(杉山史哲氏)の計4名で立ち上げました!WLBC関西は教員の働き方見直しに向けても活動していきます。これからの活動にご注目ください! 

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WLBC関西 学校プロジェクト実績

茨城県立学校事務長会研究集会【講演】

対象:県立学校事務長 約120名 

事務長とは、事務室の長=事務職員を束ねる上司であり、チーム管理職の一員です。つまり事務室改革においても学校改革においても影響力をもつ方々です。 ...  もっと詳しく>>

高槻市立北大冠小学校【中間報告会】

9月から本格スタートした北大冠小学校の働き方見直し各学年での取り組みで、1か月目の成果は 残業時間、教頭:37%減 / 教職員:9%減 という素晴らしいものでした。6週間ほど各学年にて働き方見直しに取り組ん

 ...  もっと詳しく>>

北海道教職員組合留萌支部【講演】

参加者:小中学校教職員(退職者含む)・地域住民 約100名 

講 師:澤田真由美 

<主な内容>  働き方見直しの切り口(子どもにかかわる時間確保・先生の命のため) 給特法・超勤4項目とは ...  もっと詳しく>>

京都市立学校【衛生管理者研修】

なぜ働き方見直しが必要か ~衛生管理者ができること~ 

講師:澤田真由美

衛生管理者とは学校の安全や衛生を管理する者のことです。養護の先生が兼任されていることが多く、教職員のメンタル面の...  もっと詳しく>>

高槻市立北大冠小学校【実践準備会議】

澤田・木村・服部 

前回のスタート全員会議では取り組みの必要性を知り全員のベクトルをそろえました。今回の実践準備会議では、年度末のありたい姿を各学年で描くことと9月から取り組みを...  もっと詳しく>>

兵庫県教職員組合女性部【サマーワークショップ】

組合員約50名

講師:澤田真由美

場所:出雲文化伝承館

思考の制限を外すワークからスタート!   もっと詳しく>>

出雲市「小・中学校、保育所・幼稚園等教職員」 

講演:越野 由美子
教育現場 男女共同参画推進担当者研修

「教育現場におけるワーク・ライフ・バランスのすすめ」 

場所:出雲文化伝承館   もっと詳しく>>

高槻市【校長研修】

講演:教育研究化家 妹尾昌俊さん
「学校組織力・チーム力を高めるためのマネジメント」

オブザーバー: WLBC関西 学校PJTリーダー 澤田真由美

高槻市校長研修会   もっと詳しく>>

WLBC関西【学校PTJ勉強会】

1.春日市の取り組みを知る 

2.リーダーだった工藤一徳氏のあり方から学ぶ

3.学校・教員・教育委員会それぞれがするべきことを見つける 

講演:工藤一徳さん  もっと詳しく>>

学校働き方改革フォーラム2017

東京代々木のオリンピックセンターにて学校働き方改革フォーラム 2017 を実施しました。110 名のお申し込みを頂いて満席で迎えた当日。 

現場の先生(管理職含む)、マスコミ、学生、議員、 教育委員会関係者。 

と、様々な方にお越しいただきました。 もっと詳しく>>

岡輝地区【夏季研修】

岡輝地区夏季2日間研修の2日目に呼んでいただきました。各校全員参加の研修でした。 今回のように担任から管理職までそろって働き方見直しについての知識を深めるのは、導入としては大変お勧めです。とくに学校園全体で知るといいのは「ワークファミリーバランス」....もっと詳しく>>

高槻市立北大冠小学校【働き方見直しスタート全員会議】

この日までに、皆様への事前のアンケート、そして各学年のリーダーへのヒアリングを通して、北大冠小学校学校にとってどんな働き方の見直しが最も 効果的なのか、春休み中からずっと校長の今奥先生と澤田にて連絡を密に取り合いながらこの日を迎えました。 もっと詳しく>>

京都府立特別支援学校校長会勉強会

「うちは特殊だから働き方見直しは無理」と思考停止していてはもったいないので、可能性に目を向ける「できることを探す」マインドになるワークでウォーミングアップからスタート。 もっと詳しく>>

WLBC関西 学校プロジェクトメンバー

リーダー:澤田真由美

ワークライフバランスコンサルタント

※詳しいプロフィールはこちら

先生の幸せ研究所主宰

 

■このプロジェクトへの想い

澤田真由美と申します。仕事に追われウツ寸前だった教師1年目。 休憩0分の長時間労働。本来の仕事である授業準備や子どもとのかかわりに時間をさけず、追われる毎日。心も体もボロボロでした。 

そんな時に出会った「ワーク・ライフ・バランス」の「早く帰るからこそ成果が出せる」という働き方。 ゆとりがあるので子どもたちに優しくなれる、研究授業や読書で自己研さんできる、子育てと仕事の両立を思い っきり楽しめるなど、悪循環から好循環への転換でした。 

 

今、独立して多くの先生や学校を見させていただき、「先生のゆとりは子どもたちの輝きに直結していること」を確信しています。しかし、国際調査では、日本の先生は長時間労働であり、しかも本来の仕事に時間を割けていません。 

 

「仕事の偏りによる職員室の不公平感」

「若手を育てるゆとりのなさから増える保護者のお叱り」

「特定の学年への担任配置の手詰まり」

「管理職希望者の激減」

「部活問題」・・・

 

これらの問題を解決し、教職という素晴らしい仕事を一生続けられる働き方のお手伝いをしたいと思っています。ワークもライフも心から楽しみ、子どもたちを輝かせる先生が増えることを願っています。

サブリーダー:瀧井智美

ワークライフバランスコンサルタントとして

企業での働き方改革実績多数

※詳しいプロフィールはこちら

  • 平成22年度 兵庫県教職員組合 サマーワークショップ 第1分科会(教員の働き方革命)講師
  • 平成26年度 兵庫県教職員組合 サマーワークショップ 第 2 分科会(ワークライフバランス)講師
  • 平成25年度 キャリア教育コーディネーター基礎コース・実践コース修了生(実践現場:高槻市立上牧小学校5年生クラス)
  • 平成20年~現在 龍谷大学キャリア講師(1回生:キャリアデザイン 2 回生:キャリアプランニング担当) 

■このプロジェクトへの想い

これまで教職員組合で教員の働き方革命の講演やワークショップを担当させていただいたり、キャリア教育コーディネーターとして小学校や中学校の学校現場に関わらせていただく中で先生方の業務の負担、本来一番大事にしたい授業や子どもたちとの時間が確保できていない現状を知りました。 

 

ワーク・ライフ・バランスとは、自分が大切なことに時間とエネルギーがかけられている事。教員の方が一番時間とエネルギーをかけたいのはより良い授業づくりのための時間や子どもたちとの時間。 

そのことを叶えられるお手伝いをさせていただきたいと思っています。 

メンバー:近藤智佳

  • にいはまリーダーズスクール(リーダーシップ、チームマネジメント、働き方等)講師
  • 愛媛県内の中、高、国立高等専門学校等学生向け(ライフデザイン等)講師
  • 愛媛県内教職員向け研修会(ワークライフバランス等)講師
  • 平成 29 年 5 月より愛媛県新居浜市学力向上推進委員会メンバー 

   ※詳しいプロフィールはこちら

■このプロジェクトへの想い

大学時代に教育実習で初めて現場を体験し、先生方の「子どものために」という気持ちの強さを知ったと同時に多忙さを目の当たりにしました。その後社会人になり、渡米し現地の小学校のインターンをしながら、様々な教育現場に関わりました。そこでアメリカと日本の先生方の働き方、地域や保護者のかかわり方が非常に違うことに驚きました。 どの国の先生も「子どものために」という気持ちは同じです。日本の先生方にも「子どものためにも自分を大事にできる。豊かな時間が持てる。」そんな環境が整うようみなさんと 一緒に歩んでいけたら、と思っています。 

 

また先生の働き方を変えるには地域、保護者も巻き込んだ改革が必要です。

自分の子どもの幸せは周りの大人、周りの子どもの幸せ抜きには 成り立たないことを社会全体で考える機会を提供していきたいと 考えています。 先生が「なりたい職業第一位」「親が付かせたい職業第一位」になることを目標に、私にとって「あこがれの職業」で頑張っている先生方を全力でサポートしたいと思っています。 

メンバー:西村静代

社会保険労務士 
ワークライフバランスコンサルタント

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幼稚園に通う 1 児の母 

 

 

■このプロジェクトへの想い

これまで公立学校事務研究会でのWLBの講演や教職員の方向けのワークショップなどに関わらせていただく中で、先生方の働き方の現状を知りました。子どもたちにとって家族以外で身近な存在である先生方が、ワークライフバランスを考え、 実践することで、個々の良さが十分発揮され、仕事で活躍し自らの人生も楽しむことができる!そして、そこから生まれる笑顔は、きっと子どもたちの未来へも繋がっていくものだと思います。

 

息子が幼稚園に通い始めて、お世話になる先生の笑顔に保護者としても支えられています。そのための場づくり、環境作りを一緒に考え、実現していくお手伝いをさせていただきたいと思っています。 

メンバー:服部裕樹

(株)ワークライフバランス 認定コンサルタント

(社)日本適性力学協会 認定法人研修講師

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■このプロジェクトへの想い

服部裕樹と申します。個人的に幼児教育やひとり親支援を行っています。

幼児期や小学生の時期には人格形成のための大切な発達段階がいくつも存在します。

そんな重要な時期にどのような環境で過ごすかは、人格形成に大きな影響を与えます。

 

子どもにとって、親以外で毎日顔を合わせる大人と言えば、学校の先生があげられます。

子どもにとって、親の影響は大きいですが、子どもの身近な大人代表として学校の先生の影響も大きいのです。しかし、現状学校の先生の長時間労働や職場環境の変化によりメンタル不調を起こす先生の数も増えています。

先生も人間。時間や心に余裕がなければ、子どもを信じて、待って、見守ったりすることが難しく感じることでしょう。子どもたちのためにも、教職員の方々のためにも、学校の働き方改革を推進していく必要があると確信しています。

 

子どもたちにより良い教育環境を提供し、子どもたちがより良い人生を送れることを心から願っています。そのために、「今の自分にできること」をやっていきたいと思っています。

メンバー:小松麻利子

社会保険労務士

ワークライフバランスコンサルタント

産業カウンセラー

アンガーマネジメントファシリテーター

イクメンコンサルタント

京都府社会保険労務士会ワークサポート事業 講師

NPO法人あったかサポート「働く前、退職前の準備講座」専任講師

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■このプロジェクトへの想い

学校で生徒・学生たちに「働くこと」に関していろいろなテーマで講演やワークショップをさせていただきますが、受け入れていただく学校の先生の忙しさを拝見し、お話を伺う中、冗談めかして「学校もブラックでしょう?」と言われた先生方の声が心に残っています。

この働き方、何とかしたいというメッセージだと受け取りました。「こども、生徒のために」という気持ちで働きすぎてしまうことはとても尊いですが、先生も生身の人間で、家庭や地域での役割もあります。「こどものために」という素晴らしい志で先生になる方が「働き方」に疲弊し、道半ばで退職させたり、熱意がダウンしたりするなら、大きな損失です。

「未来をつくる」仕事をする先生が、健康で、笑顔で、仕事・私生活での充実した時間をもつお手伝いを一緒にさせていただきたいです。

メンバー:木村知佐子

キャリアコンサルタント

ワークライフバランスコンサルタント

 

京都府立特別支援学校校長会(勉強会)ファシリテーター

大阪府高槻市立北大冠小学校様「働き方見直し」プロジェクト

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■このプロジェクトへの想い

私の子供のころ、大人になったらなりたい職業は、「学校の先生」「幼稚園の先生」がダントツでした。今、自分の子供が小学生になって、周りの子供たちがあこがれているのは「ユーチューバー」「ゲームクリエイター」です。もっともっと身近にいる大人の仕事を知ってほしい、仕事を通して誰かの役に立ったり、自己実現できる喜びを実感してほしいと思い、キャリアコンサルタントとして小中学生向けのキャリア教育の支援をしたいと思っています。

そして、子供たちのためにもご自身のためにも、「仕事も人生も共に楽しんでいる一番身近な大人」として、ぜひ先生たちに輝いてほしい、その実現のためにワークライフバランスコンサルタントとしてご支援させていただきたいと思っております。

 

常に新しくなっていく教材の研究や、発達障害や学習障害などいろんな特性を持った子供との関わり方など、先生として必要な知識を自己研鑽できる働き方を、ぜひ一緒に実現させてまいりましょう。

メンバー:福井正樹

・WLBC関西フェロー

・NPO法人ファザーリングジャパン中国顧問

・京都府働き方改革アドバイザー

・島根県女性活躍推進アドバイザー等

 

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■このプロジェクトへの想い

教員生活40年の妻をすぐ近くでずっと見てきて思うこと。

教員の生活での心の安定やモチベーションが、学校での教員としてのパフォーマンスに直結しているなぁ、ということ。
子どもに集中する、細心の関心を向ける、深くまで観察する、心と心を通い合わせるといった教員にとって最も大切であろうことは、教員自身の生活と心の安定が必要不可欠であると思います。

 

また、自分自身が経験したPTA会長という立場から見た教員の働き方。保護者の応援によって先生方のパフォーマンスが上がること、保護者にもできる教員のWLB実現応援など、教員の働き方改革を応援することは「自分たちの子ども」に向けられる教育の質を担保することなんだと保護者に伝えていきたい。
学校現場のWLB推進。様々な手法も駆使し、先生方に寄り添い、保護者の方々の最大の協力を得られるようプロとしての仕事をしていきたいと思います。

学校現場に詳しい専門家メンバー:杉山史哲 氏

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「学びを3歩未来に進める」というコンセプトで社会人教育の事業を行うミテモ株式会社にて、教職員向けeラーニング研修の開発及び校務の多忙化解消のための研修開発などに取り組んでいる。 

学校現場に詳しい専門家メンバー: 工藤一徳 氏

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1977 年4月 福岡県春日市役所入庁

2001 年4月 教育委員会配属。学校教育課教職員係長をスタートに、
学校教育課長補佐、学校教育課長を経る 

2009 年 学校教育部長 

2013 年3月 定年により春日市退職 

2013 年4月 福岡県市町村職員研修所 専門員  現在に至る 

学校現場に詳しい専門家メンバー: 川島高之 氏

詳しいプロフィールはこちら

 

文部科学省 学校業務改善アドバイザー 

NPO 法人コヂカラ・ニッポン /代表 

NPO 法人ファザーリング・ジャパン/理事 

小学校・中学校 (元)PTA 会長、おやじの会、少年野球コーチ 

三井物産系の上場会社 社長(2016 年退任) 

株式会社 K & Partners 社長  

学校現場に詳しい専門家メンバー: 妹尾昌俊 氏

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教育研究家、学校マネジメントコンサルタント 

文部科学省 学校業務改善アドバイザー 

中央教育審議会「学校における働き方改革特別部会」委員

スポーツ庁「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン作成検討会議」委員

NPOまちと学校のみらい 理事 

■WLBC関西 × 専門家

企業でのワークライフバランス導入、働き方見直しプロジェクトの実績を多数持つWLBC関西ですが、学校現場の働き方見直しを進める場合、より学校現場に詳しい専門家、教員の多忙化解消に向けての専門家にこのプロジェクトに参画していただき、学校現場・教員の実情を知ったうえでのご提案ができるようにと、今回学校現場に大変詳しい専門家の方々に参画いただくことになりました。

サポートスタッフ:湯本理絵

ワークライフバランスコンサルタント

※詳しいプロフィールはこちら

 

WLBC関西設立時よりチームを支えるコアメンバー。現在は大学職員としてキャリアセンターで学生の相談業務にあたっている

  • 平成25年度
    キャリア教育コーディネーター基礎コース・実践コース修了生

■このプロジェクトへの想い

未来は現在の積み重ね。次世代が未来に希望を感じて自律的に行動するためには周りにいる大人が一個人として仕事や生活を含めた自らの人生を楽しみ、営む姿を見ながら成長することも大切だと思います。 家族以外で身近な存在である学校の教職員がワークライフバランスを考え、実践することは、持ち味を十分に発揮して仕事(教育)で活躍し、自分の人生を楽しむために 必要ですし、次世代へのキャリア教育にも繋がります。 

 

国の施策として教育方法や入試制度への改革が進められていますが、 教育の方法だけを変えるのではなく、教職員の働き方を変えることで 改革はさらに威力を発揮していくはず。 

ワクワクする大人を増やして次世代が希望を持って一緒に未来を作っていきましょう!