京都ウィメンズベース 女性活躍研修事業

京都ウィメンズベースの「女性活躍研修事業は以下の目的のため、さまざまなターゲットを対象に研修を行ってまいりました。

1.経営トップの意識改革セミナー (京都ウィメンズベースキックオフセミナー)

テーマ 「中小企業が勝ち続ける秘訣 経営戦略としてのワーク・ライフ・バランス」 

目的

女性活躍推進を考える経営者、人事担当者、管理職、社員、テーマに関心のある全ての方を対象に、本当の意味での「女性活躍推進」について深く理解してもらう。 推進の必要性や心構えを強く持ってもらい、モチベーションを上げて具体的な行動を起こすきっかけとする。  

日時  平成 28 年 8 月 26 日 10 時~12 時 
開催場所 京都ホテルオークラ4階 暁雲の間 
対象  経営者・人事・管理職・女性社員  
参加人数 158名
担当講師 株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長  小室 淑恵氏 
内容 

10:00~   開会の挨拶:京都府男女共同参画監 大谷 学

10:05~ 1部 講演 

  1. ワーク・ライフ・バランスとワーク・ファミリー・バランスの違い 
  2. 日本が抱える深刻な課題 
  3. それらを解決するためのワークライフバランス 
  4. それがなぜ急務なのか、国の動き 
  5. 実際に進めるときの具体的な進め方 
  6. 中小企業の事例紹介 

11:35〜 2部 Q&A セッション

11:45~ 事業主行動計画策定支援事業・女性活躍研修事業のご紹介
    (WLBC 関西 瀧井智美)

12:00 閉会の挨拶:WLBC 関西 瀧井智美

当日の様子

2・若手女性社員向け研修(京都市内)

内容 

仕事に必要な実践的スキル(コミュニケーション、ロジカルシンキング、プレゼンテーション)を身につけて能力向上を目指す。また自らのキャリアデザインをすることで、強みを再確認しながら新たな目標を設定し、組織でどのように貢献するかを具体化する。さらに、学んだことを職場に持ち帰って還元することで組織全体のスキルアップに寄与することを目指す。


具体的には、

  • 仕事に使える実践的なスキルを学び、ワークを通して確実に「使える」レベルにする。  
  • 他業種・職種の参加者と意見交換をする中で刺激を受け、自分の長所や課題を再認識して今後の目標を明確にする。 
  • 自分自身の学びから組織全体の学びへと発展させる役割を担うことで、帰属意識を高める。  

これによって、仕事に使えるスキルを身につけ、組織全体に広める。

 

全3日間の内容は 

1 日目:組織で必要なコミュニケーション力を身につける 

2 日目:ロジカルシンキングを習得し、実践する 

 

3 日目:プレゼンのコツを学ぶ。キャリアデザインを実践する 

担当講師

高橋 紀子 

ロールモデル
サポーター

里内 友貴子・山下 典子・ 高橋 佳子 ・木村 知佐子・瀧井 智美

全体コーディネーター

瀧井 智美

場所

ウィングス京都

日時・参加人数

1日目:平成 28 年 9 月 15 日(木)13:30~16:30    16 名

2日目:平成 28 年 10 月 13 日(木)13:30~16:30  18 名

3日目:平成 28 年 11 月 10 日(木) 13:30~16:30   16 名

1 日目:組織で必要なコミュニケーション力を身につける。

職場で必要なコミュニケーションを考えるために現状分析から始め、それぞれの課題や特徴を分析指標をもとに考え、グループメンバーと共有することで理解を深めました。  

さらに、自分や他者の思考と行動パターンを分析し、違いを理解しながら、仕事を円滑に進めていく上ではどういうコミュニケーションスタイルが必要なのかを学びました。  

2 日目: ロジカルシンキング

頭の中を整理して、仕事を効率よく進めるために、5つのポイントを学び、最後はピラミッドストラクチ ャーでアイデアを整理する実践ワークを行いました。 

3日目:プレゼンテーションとキャリアデザイン

1回目で考えていただいた自社の魅力を2回目で学んでいただいたロジカルシンキングの手法であるピラミッドストラクチャーを使って整理して学びの集大成を発表しました。

3・若手女性社員向け研修(市外:綾部市)

目的・内容 

《女性の活躍推進》が企業の経営戦略として注目される一方で、多くの女性が「仕事を続ける自信がない」「人間関係が上手くいかない」「子育てしながら働くのはムリ?」「自分の将来像が描けない」など、様々な不安や悩みを抱えている。それぞれの希望や能力を活かして、次のステップに踏み出せるように、仕事に必要なコミ ュニケーションや人間関係力アップのスキルを学び、今後のキャリアプランを考えた。 

 

具体的な目的は、

  • 社外の人と交流を持ち、違った働き方や価値観を知ることで自分の仕事を振り返る。
  • チームで協働し、成果を出すために組織で求められるコミュニケーション力を習得する。 

全3日間の内容は 

1 日目:一歩前に進む“コミュニケーションスキル” 

2 日目:仕事をスムーズに進める“ロジカルシンキング”

3 日目:いきいきと働くための“キャリアプラン” 

担当講師

高橋 紀子 

ロールモデル
サポーター

高橋 佳子・木村 知佐子 

 

北部産業技術支援センター

日時・人数

1 日目:平成 28 年 10 月 19 日(水)13:30~16:30  9 名

2 日目:平成 28 年 11 月 16 日(水)13:30~16:30  14 名

3 日目:平成 28 年 12 月 14 日(水)13:30~16:30  11 名 

1 日目:コミュニケーション

具体的な内容は、 

  1. 全員とひと言挨拶ゲーム、共通点探しゲーム、自己紹介  
  2. 全体の目的、内容、進め方説明  
  3. 人との関わり力について
    (講義、シートを使ったセルフチェック、グループディスカッション)  
  4. 「理想の会社を作るなら」グループワーク  
  5. グループ発表、全体共有  
  6. グループワークの振り返りとコミュニケーションのポイント講義  
  7. 解説と情報提供、さまざまな働き方の講義  
  8. 明日からできるスモールステップ  

コミュニケーションのタイプや傾向は人それぞれ。その違いがわかれば人間関係はとてもスムーズになるため、職場で役立つ実践的なコミュニケーションのコツをわかりやすく学び合いました。

2日目:ロジカルシンキング

具体的な内容は 

  1. 全員とひと言挨拶、共通点探しゲーム 
  2. 全体の目的、内容、進め方説明 
  3. 前回の復習(人との関わり力について) 
  4. ロジカルシンキングの5つのポイント説明 
  5. 2つの手法をワークで体験してみる 
  6. ピラミッドストラクチャーを使って自社の PR を作成 
  7. できた人チームと作成チームに分かれて、できた人はそれぞれ自分が書いたものを発表。 

ターゲットを決めてロジックを積み重ねるとなると悩まれていた方もおられますが、みなで学び合う中でどんどん形にしていきました。後半の「自社の PR を考える」ワークでは、進み具合に差が出たのでチーム分けをし、「完成した人」は座談会式に円になり、順番に発表&質問をしました。 

3 日目:キャリアプラン

  1. ピラミッドストラクチャーの要点再確認(宿題のチェック) 
  2. プレゼンのポイントについて講義 
  3. プレゼンの流れとフィードバックコメントの書き方説明 
  4.  要点確認、資料作成、発表練習など完成度別にグループに分かれて準備&練習
  5. 2グループに分かれてのプレゼン本番 
  6. 全体で集まり、研修の振り返りを個人作成。その後グループ内で発表 
  7. まとめ、研修修了証の授与 

自社PR作成もプレゼン準備も各々進度は違ったが、とにかくみなさん真面目に、一生懸命取り組まれていました。事前のメールのやりとりで「自信がない」と3回目は休みかけていた方が、見事にプレゼンをやりきられました。他にも、初参加の方が猛スピードでピラミッドストラクチャーを仕上げてプレゼンされたり、人前で発表するのは初めてという方が最後までがんばって話されたり、それぞれに達成感を感じて、全員が本当にいい表情をされていたことがとても印象的でした。 

4・管理職・人事担当者向けて研修(京都市内)

内容
・目的

女性活躍推進を考える人事の方、女性社員を部下に持つ管理職を対象とし、女性社員が一層力を発揮して組織に貢献するために必要なこと、支援のポイントを学ぶ。仕事と育児、介護の両立、ワーク・ライフ・バランスとは何か、マタハラ・セクハラ等ハラスメント対策についても学ぶ。

場所

ウィングス京都

担当講師

福井 正樹

サポーター

瀧井 智美

全体コーディネーター

瀧井 智美

日時・参加人数

平成 28 年 11 月 10 日(木) 19 名 

対象

京都府内で働く管理職・人事担当者等 

当日の内容

女性活躍推進を考える人事の方、女性社員を部下に持つ管理職を対象とし、女性社員が一層力を発揮して組織に貢献するために必要なこと、支援のポイントを学んでいただけるよう、   

  1. 1.女性活躍推進とは何だろう・・・?
    そもそも何故、女性活躍推進なの?  
  2. 経営課題としての女性活躍推進
    企業は何に困ってる?・様々なケースから「4大困ってる」が分かった!・その解決法
  3. 管理職にとっての女性活躍推進とは・・・?
    「セクハラ、マタハラ・・」どうやって克服? ・部下とのコミュニケーションとは?
    制度は誰のためにあるの?・能力アップ=信頼感 ・成果に責任のとれる管理職=チームで仕事のできる管理職
  4. 評価される管理職になろう!
    どんな管理職が評価されるのか?・評価される管理職=部下から信頼される管理職  
  5. スキルよりマインド  

などを講師自身の経験を踏まえお話いただきました。 

最後は質問タイムも設け、総論から各論へ、自社(自分)はどう対応したらいいのか?のヒントをお持ち帰りいただきました。   

5・管理職・人事担当者向けて研修(市外:綾部市)

内容・目的

女性活躍推進を考える人事の方、女性社員を部下に持つ管理職を対象とし、女性社員が一層力を発揮して組織に貢献するために必要なこと、支援のポイントを学ぶ。  

仕事の育児、介護の両立、ワーク・ライフ・バランスとは何か、マタハラ・セクハラ等ハラスメント対策についても学ぶ。  

場所

北部産業技術支援センター

日時・人数

平成 28 年 12 月 14 日(水)13:30~15:00   9 名 

対象

 京都府内で働く管理職・人事担当者等 

当日の内容

女性活躍推進を考える人事の方、女性社員を部下に持つ管理職を対象とし、女性社員が一層力を発揮して組織に貢献するために必要なこと、支援のポイントを学んでいただけるよう、   

  1. 1.女性活躍推進とは何だろう・・・?
    そもそも何故、女性活躍推進なの?  
  2. 経営課題としての女性活躍推進
    企業は何に困ってる?・様々なケースから「4大困ってる」が分かった!・その解決法
  3. 管理職にとっての女性活躍推進とは・・・?
    「セクハラ、マタハラ・・」どうやって克服? ・部下とのコミュニケーションとは?
    制度は誰のためにあるの?・能力アップ=信頼感 ・成果に責任のとれる管理職=チームで仕事のできる管理職
  4. 評価される管理職になろう!
    どんな管理職が評価されるのか?・評価される管理職=部下から信頼される管理職  
  5. スキルよりマインド  

などを講師自身の経験を踏まえお話いただきました。 

最後は質問タイムも設け、総論から各論へ、自社(自分)はどう対応したらいいのか?のヒントをお持ち帰りいただきました。   

6・管理職予備層向け研修(京都市内)

内容・目的

ワークライフ・バランスを図りながら就業継続し、その上で、キャリアアップを期待されている女性中堅社員を対象とした、意識向上とスキルアップを支援する。 今後必要となるリーダーシップやチームビルディングの基本理論を学び、ご自身の強みを活かしたリーダー像を描くと同時に職場での役割や組織・上司からの期待を整理することを通じて、次なるステージへと自信を持ってチャレンジする契機となることを目指す。


具体的には、 

  • 座学のみでなく、演習での体感を通じて「考える」力を養う。
  • インターバルでの課題や意見交換を通じて、知識やスキルを継続的に醸成する。
  • 他組織からの参加者との交流を通じた啓発機会を得る

これによって、リーダーシップ力と推進意欲の向上させる。
全3日間の内容は 

1日目:多様なリーダーシップのありようを考える 

2日目:チームをまとめる影響力を考える 

3日目:役割と期待、ありたい姿を整理する 

担当講師

横田 幸恵 

ロールモデルサポーター

里内 友貴子・山下 典子・高橋 佳子・木村 知佐子
高橋 紀子・松下 暢子・瀧井 智美

全体コーディネーター 瀧井 智美

場所

ウィングス京都

日時・人数

1日目:平成 28 年 12 月 15 日(木)13:30~16:30 19名

2日目:平成 28 年 1 月 19 日(木)13:30~16:30  21名

3日目:平成 28 年 2 月 16 日(木)13:30~16:30    17名

1日目: 多様なリーダーシップのありようを考える

私たちはリーダー像をステレオタイプに捉えがちですが、リーダーシップのスタイルは多様である。職場での立場・役割を踏まえたビジネス・コミュニケーションの取り方や、「自分らしさ」を活かした働きかけを見直すことを通じて、リーダーシップ・影響力について自信を持つように促した。  

2 日目:チームがまとまっていくための影響力について考える

仕事は自分一人で完結するものではない。チームビルディングのポイントを体験的に学び気づきを得ることを通じて、職場チームのありたい姿を描き、どのような点を意識しながらチームを作っていけばよいのかを考えた。 

3日目の様子

7・働く×育てるカフェ IN 八幡市(市外:八幡市)

内容・目的

育休前・育休中・復帰後に感じる葛藤や悩みなどのモヤモヤを共有し、対話の中からヒントを探す。

担当講師

里内 友貴子・ 山下 典子

場所

八幡市文化センター

日時・人数

平成 29 年 2 月 18 日(土)10:00~12:00 6名 

当日の内容

  1. 自己紹介タイム 
  2. 「働く×育てる」に関するデータをみてみる。 
  3. ライフラインを書いてみよう! 
  4. 情報交換&交流タイム♪ 
  5. アンケート 

子育てとお仕事の両立に関する不安や疑問を少人数のカフェ形式で語り合い、今後のヒントを得る「働く ×育てるカフェ」。 これからママになる方、育休中のママ、お仕事復帰後のママ、パパなど、多様な方が参加してくださり、 まずは自己紹介タイムからスタートし、「働く×育てる」に関するデータを確認。その後はライフラインを書いてみて、最後は情報交換&交流タイム。 メンバーも年齢や子育ての経験なども様々で、先輩からビギナーに対するアドバイスや、参加者間の情報交換でざっくばらんに不安や疑問が解消され、これからに向けてたくさんのヒントと勇気を得ていただける時間になった。 

8・産休・育休復帰支援研修(京都市内)

内容・目的

産休・育休中の女性、もしくはその予定がある女性を対象とし、職場復帰に向けての準備や心構え、両立方法を学び、スムーズな職場復帰を目指せるように早期の段階で支援する。新しい家族を迎える大きな変化の時期には、仕事面、生活面、精神面といった3つのサポートが必要。

孤立することなく、また将来への不安を可能な限り軽減するための具体的な知識とネットワーク作りを提供し、積極的な継続就業を実現する。  

担当講師

井本 七瀬

サポート講師

山下 典子

場所

ウィングス京都

日時・人数

平成 29 年 3 月 4 日(土)10:00~12:00 16名 

当日の内容

両立をするにあたっての心構え、育休前にやっておきたいこと、育休中にやっておきたいこと、復帰後に気をつけることなど、各場面ごとにシミュレーションをしながらポイントを学んでいただいた。さらに先輩女性の時間管理術やリスクヘッジの方法など、体験談を参考にしながら自分のキャリアを描き、他の参加者と共有してつながりを深めた。 

  1. オリエンテーション  
  2. 育休前、育休中、復帰後 
    ~それぞれの時期にやっておいた方が いいことの確認、ポイント説明 ~ 
  3. 先輩女性の体験談  
  4. Q&A 座談会  
  5. 将来設計、キャリアデザインのグループワーク  

ロールモデルランチ交流会の開催報告

社外の仲間、相談できる人とのつながりを築く場の提供として4回開催。ロールモデルゲストの事例や交流から、働き続ける力と自分らしく輝くための知恵を学び、参加者同士のネットワーキング構築をサポートした。 

ロールモデルランチ交流会 1 回目

日時

平成 28 年 10 月 13 日(木)11:30~13:00

場所・人数

ウィングス京都・18 名 

ロールモデルゲスト

株式会社クイック  井本 七瀬氏 (社内初短時間勤務管理職)

内容

若手女性社員向け研修2回目の前に開催。  

まずはロールモデルゲストから、ご自身の経験談から「働き続けるヒント」を皆さんにお話いただきました。   その後、質疑応答や交流の時間を取りました。   

昨年のきょうとリーダーズプロジェクト受講生の方や、昨年度発行した「ロールモデル集」にご登場いただいた方々も参加してくださり、昨年の先輩からのお言葉、現在のご活躍の様子に刺激や学びが多く得られる時間となりました。新しい出会いと経験談からの学びの共有、そして参加者同士の交流で楽しみながら、学びと繋がりを広げていきました 。 

当日の様子

ロールモデルランチ交流会 2回目

日時

平成 28 年 12 月 14 日(水)11:30〜13:00

場所・人数

北部産業技術支援センター 綾部 ・7名 

ロールモデルゲスト

グンゼ株式会社 川口るみ子氏  /  WLBC 関西 木村知佐子

内容

綾部市若手女性社員向け研修最終日の前に開催。  

ロールモデルゲストとして、グンゼ株式会社 川口るみ子さん、WLBC関西 木村知佐子より自身の経験談から働き続けるヒントを皆さんにお話いただきました。  

お二人のこれまでの仕事の棚卸しや働き方、生き方のお話しはとても興味深く、みなさんにとって自分自身のキャリアを考えるとてもいいヒントになったようです。お二人の話を聞きながら、ポストイットに書いてもらった質問を集めて、後半はその質問にお答えいただき、さらに理解を深めていただきました。 

当日の様子

ロールモデルランチ交流会 3回目

日時

平成 29 年 1 月 19 日(木)11:30〜13:00

場所・人数

ウィングス京都・10 名 

ロールモデルゲスト

株式会社パソナ 関西スタッフィンググループ グループ長 青山 香織氏 

内容

管理職予備層向け研修2回目の前に開催。  

ロールモデルゲストとして、2回の産休・育休取得後、第23期ジュニアボード(若手役員制度)に選抜された株式会社パソナ関西スタッフィンググループ グループ長 青山香織氏にお越しいただき、ご自身の経験から「管理職として働くこと」を皆さんにお話いただきました。その後、質問や感想を共有し、自由な交流の時間を楽しみました。 

当日の様子

ロールモデルランチ交流会 4回目

日時

平成 29 年 2 月 16 日(木)11:30〜13:00

場所・人数

ウィングス京都・ 9 名 

ロールモデルゲスト

株式会社マスコール 代表取締役 境 順子氏 

内容

管理職予備層向け研修最終日の前に開催。 

女性経営者としてご活躍の株式会社マスコール代表取締役境順子様のお話をお聞かせいただきながら、「女性が働きつづけること」「新しい場所にチャレンジしていくこと」に向けて、勇気やヒントをいただく交流会になりました。  

当日の様子